量子革命
著 者:
マンジット・クマール
出版社:
新潮社
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デカルトの誤り
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
筑摩書房
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生物と無生物のあいだ
著 者:
福岡伸一
出版社:
講談社
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進化しすぎた脳
著 者:
池谷裕二
出版社:
講談社
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重力とは何か
著 者:
大栗博司
出版社:
幻冬舎
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ブラックホール
著 者:
マーシャ・バトゥーシャク
出版社:
地人書館
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「相対性理論」を楽しむ本ーーよくわかるアインシュタインの不思議な世界

書籍情報

【PHP文庫】
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著 者:
監 修:
佐藤勝彦
出版社:
PHP研究所
出版年:
1998年12月

相対性理論を〝言葉〟で知りたい方の入門書〝決定版〟

本書が刊行されたのは、1998年12月。そして2015年4月で第70刷のロングセラー。相対性理論を〝言葉〟で知りたい方の入門書の決定版といえそうだ。

監修は佐藤勝彦で、中村俊宏が編集・執筆協力をしている。中村俊宏は、眠れなくなる宇宙のはなし』(佐藤勝彦/宝島社)の制作にも協力しており、この本も好評を博している。

知識ゼロから、相対性理論の世界を覗きたい、〝言葉〟で知りたい、と思ったら、本書『「相対性理論」を楽しむ本』を選ぶのがよいのではないだろうか。

一般向けに相対性理論を解説した佐藤勝彦の本としては、NHK「100分de名著」ブックス『アインシュタイン 相対性理論』(NHK出版)がある。この巻末の読書案内でも、本書『「相対性理論」を楽しむ本』が紹介されている。どちらも、著者または監修として佐藤勝彦がかかわっているため、内容的には同じような感じがある。そして、どちらも読みやすい本だ。

本書はまず、テーマパークの「アインシュタイン・ワールド」というアトラクションを「体験する」という形で相対性理論のポイントを紹介し、その後で要点を整理する。つぎに、「アインシュタインの生涯」を述べる。そして特殊相対性理論、一般相対性理論を詳しく解説していく。詳しくといっても、一般レベル、知識ゼロの入門者レベルで詳しく、という意味。最後に、現代宇宙論をとりあげる。

ひとこと

読みやすい、親切な解説本。

初投稿日:2015年11月23日

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