量子革命
著 者:
マンジット・クマール
出版社:
新潮社
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デカルトの誤り
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
筑摩書房
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生物と無生物のあいだ
著 者:
福岡伸一
出版社:
講談社
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進化しすぎた脳
著 者:
池谷裕二
出版社:
講談社
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重力とは何か
著 者:
大栗博司
出版社:
幻冬舎
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ブラックホール
著 者:
マーシャ・バトゥーシャク
出版社:
地人書館
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余剰次元とブレーンワールド(膜宇宙)を知りたい人におすすめの本

ワープする宇宙
著 者:
リサ・ランドール
出版社:
日本放送出版協会(現/NHK出版)
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この世界には私たちの知らない別次元(余剰次元)が存在し、そして実は私たちは高次元空間にあるブレーン上で暮らしているのかもしれない。

このSFのような世界観が、大真面目な物理学の理論なのだからおもしろい。本書は「ワープした余剰次元」の理論を提唱したリサ・ランドールが、余剰次元とブレーンワールドを、数式なしで一般向けに解説した全米ベストセラーの日本語版。

ここでは本書の良さを三つあげてみたい。

一つは、「次元とは何か」から丁寧に説き起こされること。この解説を読み終えると、余剰次元が一笑に付されるものではないことがわかる。

二つめは、余剰次元とブレーンのある理論が生まれるに至るまでの物理学の発展を辿れること。相対性理論、量子力学、素粒子物理学の標準モデル、超対称性、超ひも理論などが概説されている。

そして三つめはもちろん、ブレーンワールドを楽しめること。楽しめるといっても、やはり難しいと感じるところはたくさんある。それでも楽しめると私は言い切ってしまいたい。それは、本書からワクワク感が伝わってくるから。この分野に興味のある方には必読といえる、おすすめの一冊。

初投稿日:2014年11月14日

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