免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか
著 者:
坂口志文/塚﨑朝子
出版社:
講談社
No image
新しい免疫入門
著 者:
審良静男/黒崎知博
出版社:
講談社
No image
幸福感に関する生物学的随想
著 者:
本庶佑
出版社:
祥伝社
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免疫の意味論
著 者:
多田富雄
出版社:
青土社
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遺伝子が語る免疫学夜話
著 者:
橋本求
出版社:
晶文社
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美しき免疫の力
著 者:
ダニエル・M・デイヴィス
出版社:
NHK出版
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NEWS

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書   評
308冊分
他レビュー
139記事
総   数
447記事

最近の更新情報

2026年02月28日
おすすめ本に、〝熱力学の歴史に興味がある方におすすめの本〟というレビューを追加。
2026年02月26日
書評ページに『宇宙を解く唯一の科学 熱力学』(ポール・セン)を追加しました。
2026年02月08日
新刊・近刊ページに、出版年「2026年1月」のポピュラーサイエンスの本を34冊追加しました。
2026年02月06日
2026年1月に追加した書評・レビューを簡潔にまとめてご紹介しています。
2026年01月29日
おすすめ本に、〝熱力学第二法則に興味をもった方におすすめの本〟というレビューを追加。
2026年01月22日
書評ページに『読書する脳』(毛内拡)を追加しました。
2026年01月14日
書評ページに『エントロピーと秩序 熱力学第二法則への招待』(ピーター・W・アトキンス)を追加しました。
2026年01月10日
2025年12月に読んだ本などについて書きました。
2026年01月08日
新刊・近刊ページに、出版年「2025年12月」のポピュラーサイエンスの本を32冊追加しました。
2025年12月07日
新刊・近刊ページに、出版年「2025年11月」のポピュラーサイエンスの本を41冊追加しました。
2025年12月06日
2025年11月に当サイトに追加した書評・レビューについて書きました。
2025年12月04日
書評ページに『君はいのち動的平衡館を見たか 利他の生命哲学』(福岡伸一)を追加しました。
2025年11月30日
〝エントロピーと熱力学の第二法則を統計力学的に解説した一般書〟をお探しの方におすすめの本、というレビューを追加。
2025年11月28日
書評ページに『新装版 マックスウェルの悪魔 確率から物理学へ』(都筑卓司)を追加しました。
2025年11月07日
新刊・近刊ページに、出版年「2025年10月」のポピュラーサイエンスの本を41冊追加しました。
2025年11月02日
2025年10月に当サイトに追加した書評と読んだ本について
2025年10月30日
書評ページに『熱とはなんだろう 温度・エントロピー・ブラックホール……』(竹内薫)を追加しました。
2025年10月07日
新刊・近刊ページに、出版年「2025年9月」のポピュラーサイエンスの本を38冊追加しました。
2025年10月07日
2025年のノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文の著書『免疫の守護者制御性T細胞とはなにか』について
2025年10月05日
2025年9月に当サイトに追加した書評・レビューをまとめてご紹介しています。
2025年10月01日
書評ページに『生命と時間のあいだ』(福岡伸一)を追加しました。

書評

宇宙を解く唯一の科学 熱力学

著 者:
ポール・セン
出版社:
河出書房新社
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数多の科学者たちの人物像と研究を丹念に描き、熱力学・統計力学の歴史をたどる。

読書する脳

著 者:
毛内拡
出版社:
SBクリエイティブ
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脳科学や心理学の知見を紹介しながら、読書のメリットや効果を述べる。

エントロピーと秩序

著 者:
ピーター・W・アトキンス
出版社:
筑摩書房
No image

さまざまな「モデル」を用いて「本質」を浮き彫りにしながら、熱力学第二法則を解説。生命の話題にまで広がっていく。

君はいのち動的平衡館を見たか

著 者:
福岡伸一
出版社:
朝日出版社
No image

2025年大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサーのひとりである福岡伸一が、「いのちを知る」をテーマとしたパビリオン「いのち動的平衡館」をつくるまでの過程を、自身の生命論・生命哲学を交えて語っている。

新装版 マックスウェルの悪魔

著 者:
都筑卓司
出版社:
講談社
No image

エントロピーと熱力学の第二法則を中心に、熱力学・統計力学について述べる。おもに統計力学的に解説。エネルギー、エントロピー、温度の関係について丁寧に説明している。

熱とはなんだろう

著 者:
竹内薫
出版社:
講談社
No image

熱力学第二法則を中心テーマとして、熱力学・統計力学からブラックホールの熱力学・統計力学まで広く取り上げる。

生命と時間のあいだ

著 者:
福岡伸一
出版社:
新潮社
No image

福岡伸一の生命論・文学論・時間論に触れられるエッセイ集。さまざまな作品を読み解きながら、時間、生命、自己、記憶について持論を展開する。

アイドリング脳

著 者:
井ノ口馨
出版社:
幻冬舎
No image

研究者としての自身の歩みや思考を交えながら、記憶やひらめきに関する研究成果を紹介する。

エントロピーをめぐる冒険

著 者:
鈴木炎
出版社:
講談社
No image

科学者の物語を織り込みながら、エントロピーを軸に熱力学・統計力学の知識を紹介する。「理系の高校生」をおもな読者に想定した解説。

95%の宇宙

著 者:
野村泰紀
出版社:
SBクリエイティブ
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宇宙と物理学(素粒子、量子力学、時間、量子重力)に関する謎にフォーカスしながら、これらの基礎的な知識を紹介する。

睡眠と覚醒をあやつる脳のメカニズム

著 者:
櫻井武
出版社:
扶桑社
No image

睡眠と覚醒を切り替える脳内メカニズムなど、睡眠科学の教養を得ることができる。

すごい科学論文

著 者:
池谷裕二
出版社:
新潮社
No image

脳研究者による、〝脳・医学・生物学、およびAI〟をテーマにしたエッセイ集。

おすすめ本

熱力学の歴史に興味がある方におすすめの本

宇宙を解く唯一の科学 熱力学
著 者:
ポール・セン
出版社:
河出書房新社
No image

とくに、〝科学者の物語〟が好きな方におすすめしたい。3部構成の本書の第Ⅱ部まで(半分ほど)で、熱力学・統計力学の主な歴史について知ることができる。

熱力学第二法則に興味をもった方におすすめの本

エントロピーと秩序
著 者:
ピーター・W・アトキンス
出版社:
筑摩書房
No image

さまざまな「モデル」を用いて「本質」を浮き彫りにしながら、熱力学第二法則を解説。生命の話題にまで広がっていく。

〝エントロピーと熱力学の第二法則を統計力学的に解説した一般書〟をお探しの方におすすめの本

新装版 マックスウェルの悪魔
著 者:
都筑卓司
出版社:
講談社
No image

統計力学の基本的な考え方を、一般向けに、初心者に、やさしく、わかりやすく解説。〝エネルギー、エントロピー、温度の関係がよくわからない〟と思っている文系読者に、とくにおすすめ。

ヨーロッパの「自然思想史(古代〜近代)」に興味がある方におすすめの本

磁力と重力の発見
著 者:
山本義隆
出版社:
みすず書房
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各時代を代表する人物たちの自然観や磁力・重力理解を、原典にあたりながら、その時代背景や経歴を交えて描き出す。

意識の研究に興味がある高校生・大学生におすすめの本

存在の四次元
著 者:
ジョセフ・ルドゥー
出版社:
みすず書房
No image

情動研究の第一人者が、進化を踏まえ、意識にまつわる研究史を織り込みながら、自身の提唱する意識の理論を説明する。

重力をテーマにした面白い一般書をお探しの方におすすめの本

重力とは何か
著 者:
大栗博司
出版社:
幻冬舎
No image

一般相対論と量子力学を融合して「究極の統一理論」になることが期待されている「超弦理論」への興味を喚起する。

万有引力の法則を〝読書で学び直したい〟方におすすめの本

重力のからくり
著 者:
山田克哉
出版社:
講談社
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本書の第2章まで(80ページ)で、ニュートンによる運動の法則と万有引力の法則を学ぶことができる。この80ページをおすすめしたい。

本格的かつ現代的な宇宙論の一般書をお探しの方におすすめの本

なぜ宇宙は存在するのか
著 者:
野村泰紀
出版社:
講談社
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私たち一般の宇宙論の知識を入門書的なレベルから〝一段上に引き上げてくれる〟読み応えのある一冊。

旅行記で福岡伸一の生命観に触れてみたい方におすすめの本

生命海流
著 者:
福岡伸一
出版社:
朝日出版社
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ガラパゴス旅行記だが、福岡生命論、進化論、地球科学的な話題、歴史など、多彩なエピソードが織り込まれている。旅行記にとどまらない魅力。

自己とは何かを免疫学の観点から考えてみたい方におすすめの本

免疫の意味論
著 者:
多田富雄
出版社:
青土社
No image

ベストセラーとなった多田富雄の代表作。免疫学的な「自己」と「非自己」について論じ、また、個体の生命というその全体性に光を当てている。

素粒子物理学の一般書を好んで読んでいる方におすすめの本

「宇宙のすべてを支配する数式」をパパに習ってみた
著 者:
橋本幸士
出版社:
講談社
No image

「この宇宙のすべてはたった一つの数式で書かれている」ことを伝える一冊。数式を「読む」という解説がおもしろい。とくに、物理学が好きな高校生におすすめ。

免疫学や生命科学の研究に興味がある方におすすめの本

免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか
著 者:
坂口志文/塚﨑朝子
出版社:
講談社
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制御性T細胞の発見者である坂口志文が、自身の研究の歩みを臨場感あふれる筆致で綴っている。研究者の仕事が垣間見える一冊。

著者案内

橋本幸士の本、どれを読む?

レビュー「著者案内:橋本幸士」のメイン画像

橋本幸士は、理論物理学者。素粒子物理学や超ひも理論(超弦理論)のユニークな解説書を出版している。本文でやさしく、コラムで本格的に、異なるレベルの解説に同時に触れられるのが魅力。

本庶佑の本、どれを読む?

「著者案内:本庶佑」の画像

本庶佑は、「免疫抑制の阻害によるがん治療法の発見」によって、2018年のノーベル生理学・医学賞を受賞。他にも重要な研究成果を挙げており、著書を通してそれらの研究を概観できる。読者の知識レベルを引き上げる解説。

オリヴァー・サックスの本、どれを読む?

「著者案内オリヴァー・サックス」の画像

脳神経科医オリヴァー・サックスは、奇妙な神経学的な症例を人間味あふれる「患者の物語」として描き、脳の適応力のすごさや不可思議さを浮き彫りにする。

デイヴィッド・J・リンデンの本、どれを読む?

「デイヴィッド・J・リンデンの本、どれを読む?」メイン画像

神経科学者デイヴィッド・J・リンデンは、ある日本人同業者に「神様のような存在」と称えられている。専門用語を交えた本格的な解説でありながら勉強的な雰囲気を感じさせない、おもしろい読み物に仕上げる名手。

デイヴィッド・イーグルマンの本、どれを読む?

「デイヴィッド・イーグルマンの本、どれを読む?」メイン画像

現実とは何か。意識は傍観者である。デイヴィッド・イーグルマン(David Eagleman)は、ふだん気づきにくい私たち自身の謎を、豊富な事例を積み重ねて浮き彫りにする第一級の書き手。

井ノ口馨の本、どれを読む?

「井ノ口馨の本、どれを読む?」メイン画像

井ノ口馨は、記憶を分子レベルで研究しており、『セル』『サイエンス』などに発表した研究成果を記憶研究の歴史などを織り込みながら紹介している。著書の魅力は、記憶研究の歴史と最先端の研究成果を知ることができるところ。

テーマ案内

重力の本、どれを読む? 身近で不思議な力「重力」

重力のイメージ画像

重力は、ごく身近な力であり、自明のことのように思えるかもしれない。しかし重力にはさまざまな不思議があり、現在活発に研究が進められている。

「免疫」の本、どれを読む? 自己を守る複雑かつ巧妙なしくみ

テーマ案内『「免疫」の本、どれを読む? 自己を守る複雑かつ巧妙なしくみ』メイン画像

複雑かつ巧妙な免疫のしくみを科学者たちはどのようにして解き明かし、その知見は医療にどう役立てられているのか。自己免疫疾患やアレルギー、免疫の進化など、免疫をテーマにした本には多彩な話題が登場する。

ブラックホールと星の進化

「ブラックホール」メイン画像

星にも、人と同じく誕生があり死があるという。星は長い歳月をかけて「進化」していく。太陽は「白色矮星」へと進化し、大質量星は「ブラックホール」へと進化する。

知覚の不可思議さを際立たせる「共感覚」

知覚の不可思議さを際立たせる「共感覚」メイン画像

生物的なしくみが異なれば、享受している世界は異なる。この知覚の不可思議さを際立たせているのが「共感覚」と捉えたとき、この読書テーマは、きっと誰にとってもおもしろいものになる。

宇宙の約95パーセントを占める未知なるもの。ダークマター(暗黒物質)とダークエネルギー(暗黒エネルギー)

「宇宙の約95パーセントを占める未知なるもの。ダークマター(暗黒物質)とダークエネルギー(暗黒エネルギー)」メイン画像

存在が浮かび上がる〝見えない〟ものたち。見えない重力源「ダークマター」。宇宙の膨張を〝加速〟させる「ダークエネルギー」

時空のさざ波、重力波

「時空のさざ波、重力波」メイン画像

重力波は、アインシュタインの一般相対性理論から導かれる物理現象。ノーベル賞級といわれ、待ち望まれた重力波の検出が成し遂げられ、ついに、「重力波天文学」の幕が開いた。

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