量子革命
著 者:
マンジット・クマール
出版社:
新潮社
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デカルトの誤り
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
筑摩書房
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生物と無生物のあいだ
著 者:
福岡伸一
出版社:
講談社
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進化しすぎた脳
著 者:
池谷裕二
出版社:
講談社
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重力とは何か
著 者:
大栗博司
出版社:
幻冬舎
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ブラックホール
著 者:
マーシャ・バトゥーシャク
出版社:
地人書館
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素粒子論のランドスケープ

書籍情報

【単行本】
No image
著 者:
大栗博司
出版社:
数学書房
出版年:
2012年4月

著者がさまざまな媒体で執筆した科学解説記事をまとめたもの

本書の体裁は横書きで約300頁。目次では各章(各記事)ごとに難易度が「☆」印でつけられている。全20章のうち、12の章が難易度☆「高校生や文科系の学部学生程度を念頭において書いた読み物」、5つの章が難易度☆☆「理科系の学部学生が気楽に読める読み物」、3つの章が難易度☆☆☆「数式が遠慮なく出てくる解説記事」という配分。当然ながら、著者の専門である超弦理論の記事が多く、さまざまな難易度で超弦理論の解説を読むことができる。

青木秀夫との対談。ディビッド・グロスとの対談。村山斉とリサ・ランドールとの鼎談

本書は難解な解説記事もあれば、物理学者同士の対談や鼎談もある。「物性物理学理論」を専攻する青木秀夫と、「素粒子理論」を専攻する著者との対談は、専攻によって価値観が異なることを浮き彫りにする。「多様性と統一」という価値観の違いがありながら、理論において「技術的にオーバーラップ」があり、そこには緊張感と協力関係があるようだ。この対話は3時間にわたり、ボリュームのある内容となっている。

ひとこと

本書の記事が掲載されたのは専門の雑誌ばかりなので、同著者の新書のようなやさしい解説とは異なる。

初投稿日:2014年09月08日

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