これが物理学だ!
著 者:
ウォルター・ルーウィン
出版社:
文藝春秋
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デカルトの誤り
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
筑摩書房
No image
遺伝子が語る免疫学夜話
著 者:
橋本求
出版社:
晶文社
No image
意識と自己
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
講談社
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宇宙はなぜ美しいのか
著 者:
村山斉
出版社:
幻冬舎
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快感回路
著 者:
デイヴィッド・J・リンデン
出版社:
河出書房新社
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のうだまーーやる気の秘密

書籍情報

【単行本】
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著 者:
上大岡トメ/池谷裕二
出版社:
幻冬舎
出版年:
2008年12月
【幻冬舎文庫『のうだま1』】
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著 者:
上大岡トメ/池谷裕二
出版社:
幻冬舎
出版年:
2016年8月

「やる気」を脳のしくみから探っていく楽しいエッセイ

『キッパリ!』がミリオンセラーとなったイラストレーターの上大岡トメと、脳研究者の池谷裕二のコラボレーション。本書は「やる気」を脳のしくみから探っていく楽しいエッセイ。池谷裕二が提供する脳科学の知識を、上大岡トメがマンガと文章にしている。

馴化=マンネリ化

脳には「馴化=マンネリ化」という「生きていくには必要な反応」があり、これがいわゆる「三日坊主」を生み出しているそうだ。では「続けるコツ」は何か、どうすれば「やる気」がでるのか。その「からくり」を見ていく。

やる気を司る「淡蒼球」

私たちが「やる気」になっているとき「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位が活性化しているそうだ。しかし、この淡蒼球は無意識の領域にあり「自分の意識で動かすことができない」という。そこで、淡蒼球と連動している「4つのスイッチ」を使うことが「やる気」を出すポイントとなるようだ。

4つのスイッチ

4つのスイッチとは、「カラダを動かす(運動野)」「いつもと違うことをする(海馬)」「ごほうびを与える(テグメンタ)」「なりきる(前頭葉)」の4つだそうだ。この4つのスイッチを楽しいマンガと文章で紹介する。

ひとこと

本書のジャンルはエッセイあるいは自己啓発本だが、池谷裕二が著者のひとりであり、とてもおもしろく読める本なのでとりあげた。

初投稿日:2014年10月15日

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