量子革命
著 者:
マンジット・クマール
出版社:
新潮社
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デカルトの誤り
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
筑摩書房
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生物と無生物のあいだ
著 者:
福岡伸一
出版社:
講談社
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進化しすぎた脳
著 者:
池谷裕二
出版社:
講談社
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重力とは何か
著 者:
大栗博司
出版社:
幻冬舎
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ブラックホール
著 者:
マーシャ・バトゥーシャク
出版社:
地人書館
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宇宙はなぜこんなにうまくできているのか

書籍情報

【知のトレッキング叢書】
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著 者:
村山斉
出版社:
集英社インターナショナル
出版年:
2012年1月

人気の村山斉による、さまざまな話題を広く浅くとりあげた宇宙論入門

「まえがき」には、「中学生や高校生にも理解できるよう、専門的な知識の必要な内容はかいつまんで進めていきます」とある。おそらく小学校高学年も対象に含めている。「あとがき」では、「いつか宇宙研究の国際会議でみなさんに会えるのを楽しみにしています」と結んでおり、若年層をターゲットに書かれていることが伝わってくる。もちろん、宇宙論は難解なので敬遠しているという大人も楽しめる。

「なぜ夏は暑く、冬は寒いのか?」。かつてハーバード大学生も間違えて答えた

小学生の頃の著者が、身近な自然現象を不思議に思い、観察し、解明したエピソードから本書ははじまる。そして「なぜ夏は暑く、冬は寒いのか?」の解説へと続く。この質問は、かつてハーバード大学の卒業式の日に行われ、「ほぼ全員から間違った答えが返ってきた」そうだ。

オーソドックスな宇宙論の解説パターン

身近な話題のあとは、ガリレオ、ケプラー、ニュートン、アインシュタインの流れで解説されていく。話題は広く浅くとりあげられる。ブラックホール、暗黒物質、ビッグバン理論と宇宙背景放射、暗黒エネルギー、インフレーション宇宙論、人間原理、マルチバースなど、めぼしい話題を網羅。素粒子の標準模型も簡単に紹介されている。

ひとこと

古代の宇宙観には興味がなく、やさしい宇宙論入門書をお探しの方にぴったり。

初投稿日:2014年09月11日

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