量子革命
著 者:
マンジット・クマール
出版社:
新潮社
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デカルトの誤り
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
筑摩書房
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生物と無生物のあいだ
著 者:
福岡伸一
出版社:
講談社
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進化しすぎた脳
著 者:
池谷裕二
出版社:
講談社
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重力とは何か
著 者:
大栗博司
出版社:
幻冬舎
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ブラックホール
著 者:
マーシャ・バトゥーシャク
出版社:
地人書館
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科学本の言葉–13–(ジョン・ホイーラーの言葉)

「私に必要なSFはすべて、すぐそこ、目の前にある」――ジョン・ホイーラー

マーシャ・バトゥーシャク(著)
山田陽志郎(訳)

上記の言葉が記されているのは、『ブラックホール アイデアの誕生から観測へ』。この本は、ブラックホール研究史にその名を刻む〝あまたの科学者〟の研究エピソードを、その人物像を丹念に描きながら紹介したもの。

ジョン・ホイーラーは、ブラックホール研究の黄金時代を築いた指導者の一人だ。

ある質量を超えた重い星は、その最期に崩壊して、ブラックホールになる。このような奇妙な概念は、長い間、受け入れられなかった。

「ブラックホールは長い間、非常に空想じみたものだった」と本書はいう。「ジョン・ホイーラーはかつて、自分は決してSFは読まないと言っていた。「私に必要なSFはすべて、すぐそこ、目の前にある」。まさにそのとおりだった」と、著者マーシャ・バトゥーシャクは、エピローグで綴っている。

『ブラックホール アイデアの誕生から観測へ』は、ブラックホールという奇妙な概念が生まれ、否定され、受け入れられるまでの長い道のりを、適度なボリューム(本文221ページ)で巧みに描き出した一冊だ。

ブラックホール
著 者:
マーシャ・バトゥーシャク
出版社:
地人書館
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初投稿日:2016年11月25日最終加筆:2017年09月07日

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