量子革命
著 者:
マンジット・クマール
出版社:
新潮社
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デカルトの誤り
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
筑摩書房
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生物と無生物のあいだ
著 者:
福岡伸一
出版社:
講談社
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進化しすぎた脳
著 者:
池谷裕二
出版社:
講談社
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重力とは何か
著 者:
大栗博司
出版社:
幻冬舎
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ブラックホール
著 者:
マーシャ・バトゥーシャク
出版社:
地人書館
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どのような書評サイトなのか

サイトに掲載する「書評」について、どのように考えているかを書いてみたいと思います。

当サイトでは本の「内容」を紹介することを重視しています。その意味では、書評サイトというより「書籍紹介サイト」というほうがぴったり当てはまるかなと思います。

書評を私のパソコン付属の辞書で調べてみたところ、「書物の内容を紹介・批評すること」と説明されていました(辞書から部分的に引用しました)。またネットで書評の書き方を検索してみると、内容紹介と自分の意見・評価を書くこと、疑問点や問題提起を行うこと、といったことが書かれています。科学本でいえば、その分野の現状や科学史的なこと、著者の研究の位置づけ、その科学知見の解説といったことを交えて書かれているものも多いのではないでしょうか。なかには、エッセイといったほうがぴったりな書評もあります。

当サイトでは、こうした書評の要素のうちの「本の内容紹介」にフォーカスしています。その内容紹介をどのように行うかは、いろいろと試しました。最初は、大見出しを三つ用意して、全体的なことを一つ、その本で印象に残った部分を二つ書くという形式にしました。その後すぐに、見出しの数を増やしたり減らしたり、この形式にはこだわらずに自分が印象に残った部分を自由に書くようにしました。引用を多めにして本の雰囲気が伝わるようにしようと考えて書いたものもあります。また、どんな知識が得られるのかを章ごとに紹介しているものもあります。

今になってみると、書き方を決めたほうが統一感があって良かったかなとも思っています。現時点では、最初に戻って大見出しを三つくらい用意する書き方にしようかなと考えていますが、その都度、本の読後感にもとづいて書きたいように書いてしまうかもしれません。

「書評ページ」は、上述のような考えのもと書いています。おすすめ本のレビューなども本の内容紹介を重視していますが、書評ページに比べれば私の考えもすこし多めに入っているかもしれません。

一般的な書評は、内容紹介よりも「批評」に力を注いでいます。それは当然で、書評家であればその批評眼こそが武器であり、それを評価されてこそ仕事が舞い込むのだろうと思います。専門家であれば、その専門知識に照らして本を評価することが求められ、やはり内容紹介よりもその分野に関する知見などを軸に書評を書くのだろうと思います。当サイトの書評は、そのような一般的な書評とは逆で、内容紹介にフォーカスしています。

本の内容紹介といっても、どこをどのように切り取って紹介するのか、その視点はやはり人によって異なります。私なりの切り取り方で、文系視点で、本の内容とおもしろさを紹介していこう、そんなふうに思って書評サイトを運営しています。

初投稿日:2023年01月03日

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