科学本のなかの言葉–12–(アインシュタインの言葉)

「暗闇の中で、感じてはいるが表現できない真理を探究する月日、状況を突破して事態が明らかになり理解が得られるまでは、強い欲求と自信と不安が交互に現われる日々、これは体験した者でなければわからない。」

――アインシュタイン

上記の言葉が記されているのは、『ブラックホールと時空の歪み アインシュタインのとんでもない遺産』。この本の第1章と第2章では、さまざまなアインシュタインのエピソードに触れることができる。

第1章では、特殊相対論にまつわる話題をとりあげている。

第2章では、一般相対論をつくりあげていくアインシュタインの探究を丹念に辿っている。その最後のほうで、アインシュタインが友人に書いた手紙を紹介し、そして、アインシュタインの回想を記した。その回想が、上記の言葉だ。

初投稿日:2016年10月13日
最終加筆:2017年09月20日

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