ダマシオ教授の教養としての「意識」
著 者:
アントニオ・ダマシオ
出版社:
ダイヤモンド社
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情動と理性のディープ・ヒストリー
著 者:
ジョセフ・ルドゥー
出版社:
化学同人
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皮膚感覚と人間のこころ
著 者:
傳田光洋
出版社:
新潮社
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あなたの知らない脳
著 者:
デイヴィッド・イーグルマン
出版社:
早川書房
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エピジェネティクス
著 者:
仲野徹
出版社:
岩波書店
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ミラーニューロン
著 者:
ジャコモ・リゾラッティ/コラド・シニガリア
出版社:
紀伊國屋書店
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アントニオ・R・ダマシオ

書籍一覧

ダマシオ教授の教養としての「意識」

著 者:
アントニオ・ダマシオ
出版社:
ダイヤモンド社
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身体と神経系は直接相互作用を行う一体のもの。この視点から意識の論考が展開される。

進化の意外な順序

著 者:
アントニオ・ダマシオ
出版社:
白揚社
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本書では、私たちの心、感情、意識がいかにして進化してきたかを見ていき、そして感情やホメオスタシスの観点から、文化について、現代社会とその未来について、人間の本性について論じている。

デカルトの誤り

著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
筑摩書房
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合理的な意志決定には「情動」と「感情」が不可欠であるという「ソマティック・マーカー仮説」。本書は、情動や感情と理性の関係を論じ、また心と自己の深淵にも迫る世界的ベストセラー。

感じる脳

著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
ダイヤモンド社
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スピノザに照らしながら「感情」を論じた「感情の神経生物学」の本であり、見方をかえれば、神経生物学の見地からスピノザを論じることを試みた本ともいえる。

自己が心にやってくる

著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
早川書房
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意識はどのように構築されるのか。これまでの著者の見解をまとめつつ、前著『無意識の脳 自己意識の脳』(文庫版書名『意識と自己』)で展開した仮説を〝補足修正〟する。

無意識の脳 自己意識の脳

著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
講談社
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「ソマティック・マーカー仮説」で世界的に知られている神経学者ダマシオが、意識とは何か、意識はどのように構築されるのかを、自己に焦点をあて、オリジナルの用語を導入して独創的に描き出す。文庫版の書名は『意識と自己』