これが物理学だ!
著 者:
ウォルター・ルーウィン
出版社:
文藝春秋
No image
デカルトの誤り
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
筑摩書房
No image
宇宙を創るダークマター
著 者:
キャサリン・フリース
出版社:
日本評論社
No image
意識と自己
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
講談社
No image
物理学者のすごい思考法
著 者:
橋本幸士
出版社:
集英社インターナショナル
No image
量子革命
著 者:
マンジット・クマール
出版社:
新潮社
No image

ブラックホール

書籍一覧

宇宙はなぜブラックホールを造ったのか

著 者:
谷口義明
出版社:
光文社
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ブラックホールの有名な話題を概観した一冊。最終章の「銀河の合体」にまつわる解説が読みどころ。

ブラックホールを飼いならす!

著 者:
福江純
出版社:
恒星社厚生閣
No image

「宇宙アクリーション天体」とは何かから説き起こし、降着円盤、宇宙ジェットを解説。他に、重力レンズについて、ブラックホールの誕生、成長過程、蒸発について、カー・ブラックホール、ワームホール、などの話題がある。

ブラックホールは怖くない?

著 者:
福江純
出版社:
恒星社厚生閣
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本書の読みどころは、ブラックホールのまわりにおける「物体の運動」及び「光線の振る舞い」について解説したところ。

ブラックホールをのぞいてみたら

著 者:
大須賀健
出版社:
KADOKAWA
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「とにかくやさしいブラックホールの本を」という依頼のもとに書かれた、ブラックホールのやさしい入門書。

ホーキング、ブラックホールを語る

著 者:
スティーヴン・W・ホーキング
出版社:
早川書房
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本書は、2016年のBBCリース講義で、著者ホーキングが、2回にわたってブラックホールについて語った講義録。主な話題は、ホーキング放射によるブラックホールの蒸発と、ブラックホールのインフォメーション・パラドックス。

ホーキング、宇宙を語る

著 者:
スティーヴン・W・ホーキング
出版社:
早川書房
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難しいけれど、読者の好奇心を掻き立てる、世界的ベストセラー。本書には、著者ホーキングが行なった「重力の量子論」の探究が記されている。

巨大ブラックホールの謎

著 者:
本間希樹
出版社:
講談社
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「巨大ブラックホール」の存在を浮かび上がらせた観測的研究の歴史を辿り、「巨大ブラックホールの直接撮像」に挑むEHTプロジェクトを、その観測技術の解説を交えながら紹介する。

ブラックホール

著 者:
佐藤文隆/R.ルフィーニ
出版社:
筑摩書房
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専門書と一般書の中間くらいの本。数式を交えた解説だが、数式を飛ばして言葉による説明だけを読むこともできる。

ブラックホール戦争

著 者:
レオナルド・サスキンド
出版社:
日経BP社
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本書は、ブラックホールとは何か、ブラックホールの蒸発とは何か、情報とは何か、エントロピーとは何かを丁寧に解説し、また、一般相対性理論、量子力学、ひも理論のエッセンスを述べ、「ブラックホールに吸い込まれる情報の運命に関する20年以上の知的戦争」を語り尽くした一冊。

ブラックホールを見つけた男

著 者:
アーサー・I・ミラー
出版社:
草思社
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本書は、スブラマニアン・チャンドラセカールの伝記物語であり、また、「星の進化」の研究史にその名を刻んだ科学者たちの群像劇でもある。

ブラックホール

著 者:
マーシャ・バトゥーシャク
出版社:
地人書館
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「いまここに、ブラックホールの認知に向けた、失望や機知、爽快、そして時にはユーモアのある戦いの物語をお届けする。本書は、ブラックホールの解説書でもなければ、天文学の最新の発見や理論的発見を報じるものでもない。アイデアの歴史書である」(本書より)

ブラックホールを見る!

著 者:
嶺重慎
出版社:
岩波書店
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書名のとおり、「見る」という観点から、ブラックホールを解説している一冊。ブラックホールをどのようにして「見る」のだろうか?

ブラックホールの科学

著 者:
羽馬有紗
出版社:
ベレ出版
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本書の半分がイラストという「絵本仕立て」。ブラックホールを中心とした、天文学の入門書的な一冊。

ブラックホール・膨張宇宙・重力波

著 者:
真貝寿明
出版社:
光文社
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書名の3つ、ブラックホール・膨張宇宙・重力波は、「一般相対性理論から導かれる物理現象であり、現在の研究者が真剣に取り組んでいる研究テーマ」だという。本書は、「一般相対性理論に関連する研究に携わって25年」になる著者が、上記の3つの概説を軸にして、一般相対性理論の100年を描き出したもの。

ブラックホールと時空の歪み

著 者:
キップ・S・ソーン
出版社:
白揚社
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「アインシュタインのとんでもない遺産」を探究する科学者たちの物語。

ブラックホールに近づいたらどうなるか?

著 者:
二間瀬敏史
出版社:
さくら舎
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ブラックホールという難解なテーマを扱いながら、イラストなども交えて、気軽な読み物という雰囲気に仕立てあげている。

ゼロからわかるブラックホール

著 者:
大須賀健
出版社:
講談社
No image

「光さえも脱出できない暗黒天体」ブラックホールを、「誰にでもわかるように解説」しようと試みた入門書。