これが物理学だ!
著 者:
ウォルター・ルーウィン
出版社:
文藝春秋
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デカルトの誤り
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
筑摩書房
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宇宙を創るダークマター
著 者:
キャサリン・フリース
出版社:
日本評論社
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意識と自己
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
講談社
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物理学者のすごい思考法
著 者:
橋本幸士
出版社:
集英社インターナショナル
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量子革命
著 者:
マンジット・クマール
出版社:
新潮社
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生物

書籍一覧

おなかの赤ちゃんは光を感じるか

著 者:
太田英伸
出版社:
岩波書店
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胎児や新生児はどのように光を感じているのか。光の情報と成長の関係は? 生物時計や「赤ちゃんの目の光センサーの発達」などを解説し、新生児室の光環境を考える。

魚は痛みを感じるか?

著 者:
ヴィクトリア・ブレイスウェイト
出版社:
紀伊國屋書店
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魚の痛み、魚の意識という難問に科学者はどのように取り組むのか。その研究が丁寧に描かれた話題作。

生命と記憶のパラドクス

著 者:
福岡伸一
出版社:
文藝春秋
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福岡伸一のエッセイ集。「福岡ハカセ」シリーズ。「まえがき〜あとがき」を通して描かれた〝物語〟は、記憶をテーマにした良質の短編小説のようだ。

生命の逆襲

著 者:
福岡伸一
出版社:
朝日新聞出版
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人気を博する福岡伸一による、気軽に読める生物学コラム。

ゾウの時間ネズミの時間

著 者:
本川達雄
出版社:
中央公論社(現/中央公論新社)
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生物のサイズをとおして、生物の世界観、生命の神秘を浮かび上がらせている名著。1992年の刊行以来、版を重ね続け、2011年で66版のロングセラー。

動的平衡2

著 者:
福岡伸一
出版社:
木楽舎
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遺伝子には「自由であれ」という命令が含まれている。著者が唱える生命観「動的平衡」を多彩な切り口で論じる『動的平衡』の第2弾。

犬はあなたをこう見ている

著 者:
ジョン・ブラッドショー
出版社:
河出書房新社
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犬の行動を長年にわたり研究してきた著者が、犬の起源、適切な「しつけ」、犬の心理と能力などを、科学的な視点から語り尽くす。

やわらかな生命

著 者:
福岡伸一
出版社:
文藝春秋
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本書は、気軽に読めて、メモしておきたいような話題が満載のエッセイ集。「生命の色」「シジフォスの労働」などの見出しがある。

本能はどこまで本能か

著 者:
マーク・S・ブランバーグ
出版社:
早川書房
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後成説の見地から、生得論者を批判し、人間を含む動物の行動と行動発達を考える。

働かないアリに意義がある

著 者:
長谷川英祐
出版社:
メディアファクトリー
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アリやハチなどの真社会性生物の世界を、ときに私たちヒト社会にたとえながら解説した話題作。

時間の分子生物学

著 者:
粂和彦
出版社:
講談社
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生物時計(体内時計)を遺伝子レベルで解説している。睡眠の話題もあり。

せいめいのはなし

著 者:
福岡伸一
出版社:
新潮社
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福岡伸一が「動的平衡」をキーワードに、内田樹、川上弘美、朝吹真理子、養老孟司と対談する。

生物学個人授業

著 者:
岡田節人/南伸坊
出版社:
河出書房新社
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岡田節人が、イラストレーターである南伸坊に「個人授業」を行う。生物学「講談」+〝生物学エッセイ〟のような雰囲気で、生物学を学べる一冊。

動的平衡

著 者:
福岡伸一
出版社:
木楽舎
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「言葉の揺籃場所」となった2誌で執筆した記事に加筆・再編集をほどこしたもの。通奏低音となっているのは「動的平衡」という生命観。(追記:2017年に新書化され、「動的平衡の数理モデル」を提示している)

生物と無生物のあいだ

著 者:
福岡伸一
出版社:
講談社
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生命とは何か。この問いを生物学的に見つめながら、叙情的に、物語的に綴る。福岡伸一の話題作。