これが物理学だ!
著 者:
ウォルター・ルーウィン
出版社:
文藝春秋
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デカルトの誤り
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
筑摩書房
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宇宙を創るダークマター
著 者:
キャサリン・フリース
出版社:
日本評論社
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意識と自己
著 者:
アントニオ・R・ダマシオ
出版社:
講談社
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物理学者のすごい思考法
著 者:
橋本幸士
出版社:
集英社インターナショナル
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量子革命
著 者:
マンジット・クマール
出版社:
新潮社
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超弦理論(超ひも理論)関連レビュー

ブラックホールの情報問題(及びそれに関連する物理)に興味がある方におすすめの本

ブラックホール戦争
著 者:
レオナルド・サスキンド
出版社:
日経BP社
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驚くほど丁寧な解説書『ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い』(レオナルド・サスキンド)をオススメ。ブラックホール、一般相対性理論、量子力学、超弦理論に興味をもっている方におすすめしたい本。

リサ・ランドールの本、どれを読む?

「リサ・ランドールの本、どれを読む?」メイン画像

「ワープした余剰次元」の理論で注目を集めているリサ・ランドール。その著書からは、物理学がクリエイティブであることが伝わってくる。素粒子論と宇宙論に興味がある方、とくに余剰次元とブレーンワールドを知りたい方には最適の著者。

私たちの世界観を揺さぶる超弦理論(超ひも理論)

「私たちの世界観を揺さぶる超弦理論(超ひも理論)」メイン画像

相対性理論と量子力学を統合し、究極の理論となることを期待されている超弦理論(超ひも理論)は、余剰次元と呼ばれる別次元の存在を示唆している。さらに研究が進むにつれ、「空間は幻想」といえる驚くべきプロセスを導きだした。

余剰次元とブレーンワールド(膜宇宙)を知りたい人におすすめの本

ワープする宇宙
著 者:
リサ・ランドール
出版社:
日本放送出版協会(現/NHK出版)
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余剰次元とブレーンワールドを、数式なしで一般向けに解説した全米ベストセラーの日本語版『ワープする宇宙』(リサ・ランドール)をオススメ。

大栗博司の本、どれを読む?

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素粒子理論、とくに超弦理論(超ひも理論)の専門家であり、世界的に活躍している大栗博司。「やさしくても本格的」な解説が好評。

超弦理論(超ひも理論)の「入門書」としておすすめの本

大栗先生の超弦理論入門
著 者:
大栗博司
出版社:
講談社
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この世界はどのような成り立ちをしているのか。そんな好奇心に応えてくれる超弦理論。その文系向け入門書として『大栗先生の超弦理論入門』(大栗博司)をオススメ。