夢を叶えるために脳はある
著 者:
池谷裕二
出版社:
講談社
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進化しすぎた脳
著 者:
池谷裕二
出版社:
講談社
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単純な脳、複雑な「私」
著 者:
池谷裕二
出版社:
講談社
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遺伝子が語る免疫学夜話
著 者:
橋本求
出版社:
晶文社
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これが物理学だ!
著 者:
ウォルター・ルーウィン
出版社:
文藝春秋
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快感回路
著 者:
デイヴィッド・J・リンデン
出版社:
河出書房新社
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標準模型関連レビュー

素粒子物理学の一般書を好んで読んでいる方におすすめの本

「宇宙のすべてを支配する数式」をパパに習ってみた
著 者:
橋本幸士
出版社:
講談社
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「この宇宙のすべてはたった一つの数式で書かれている」ことを伝える一冊。数式を「読む」という解説がおもしろい。とくに、物理学が好きな高校生におすすめ。

宇宙に興味があり、素粒子物理学の世界をちょっと覗いてみたい方におすすめの本

宇宙は何でできているのか
著 者:
村山斉
出版社:
幻冬舎
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素粒子物理学の基本と宇宙のめぼしい話題をわかりやすく解説した、科学書として異例の大ヒット作『宇宙は何でできているのか』(村山斉)をオススメ。

リサ・ランドールの本、どれを読む?

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「ワープした余剰次元」の理論で注目を集めているリサ・ランドール。その著書からは、物理学がクリエイティブであることが伝わってくる。素粒子論と宇宙論に興味がある方、とくに余剰次元とブレーンワールドを知りたい方には最適の著者。

余剰次元とブレーンワールド(膜宇宙)を知りたい人におすすめの本

ワープする宇宙
著 者:
リサ・ランドール
出版社:
日本放送出版協会(現/NHK出版)
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余剰次元とブレーンワールドを、数式なしで一般向けに解説した全米ベストセラーの日本語版『ワープする宇宙』(リサ・ランドール)をオススメ。

村山斉の本、どれを読む?

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数物連携宇宙研究機構の初代機構長の村山斉。専門は素粒子物理学で、難解な素粒子理論のポイントを、すっぱり切り取って見せてくれる解説が好評。

大栗博司の本、どれを読む?

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素粒子理論、とくに超弦理論(超ひも理論)の専門家であり、世界的に活躍している大栗博司。「やさしくても本格的」な解説が好評。