進化の意外な順序
著 者:
アントニオ・ダマシオ
出版社:
白揚社
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盲目の時計職人
著 者:
リチャード・ドーキンス
出版社:
早川書房
No image
ミラーニューロンの発見
著 者:
マルコ・イアコボーニ
出版社:
早川書房
No image
芸術と科学のあいだ
著 者:
福岡伸一
出版社:
木楽舎
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単純な脳、複雑な「私」
著 者:
池谷裕二
出版社:
講談社
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これが物理学だ!
著 者:
ウォルター・ルーウィン
出版社:
文藝春秋
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重力関連レビュー

ヨーロッパの「自然思想史(古代〜近代)」に興味がある方におすすめの本

磁力と重力の発見
著 者:
山本義隆
出版社:
みすず書房
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各時代を代表する人物たちの自然観や磁力・重力理解を、原典にあたりながら、その時代背景や経歴を交えて描き出す。

重力をテーマにした面白い一般書をお探しの方におすすめの本

重力とは何か
著 者:
大栗博司
出版社:
幻冬舎
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一般相対論と量子力学を融合して「究極の統一理論」になることが期待されている「超弦理論」への興味を喚起する。

万有引力の法則を〝読書で学び直したい〟方におすすめの本

重力のからくり
著 者:
山田克哉
出版社:
講談社
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本書の第2章まで(80ページ)で、ニュートンによる運動の法則と万有引力の法則を学ぶことができる。この80ページをおすすめしたい。

ブラックホールと星の進化

「ブラックホール」メイン画像

星にも、人と同じく誕生があり死があるという。星は長い歳月をかけて「進化」していく。太陽は「白色矮星」へと進化し、大質量星は「ブラックホール」へと進化する。

私たちの世界観を揺さぶる超弦理論(超ひも理論)

「私たちの世界観を揺さぶる超弦理論(超ひも理論)」メイン画像

相対性理論と量子力学を統合し、究極の理論となることを期待されている超弦理論(超ひも理論)は、余剰次元と呼ばれる別次元の存在を示唆している。さらに研究が進むにつれ、「空間は幻想」といえる驚くべきプロセスを導きだした。

大栗博司の本、どれを読む?

「大栗博司の本、どれを読む?」メイン画像

素粒子理論、とくに超弦理論(超ひも理論)の専門家であり、世界的に活躍している大栗博司。「やさしくても本格的」な解説が好評。