免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか
著 者:
坂口志文/塚﨑朝子
出版社:
講談社
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新しい免疫入門
著 者:
審良静男/黒崎知博
出版社:
講談社
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幸福感に関する生物学的随想
著 者:
本庶佑
出版社:
祥伝社
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免疫の意味論
著 者:
多田富雄
出版社:
青土社
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遺伝子が語る免疫学夜話
著 者:
橋本求
出版社:
晶文社
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美しき免疫の力
著 者:
ダニエル・M・デイヴィス
出版社:
NHK出版
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ホログラフィー原理関連レビュー

重力をテーマにした面白い一般書をお探しの方におすすめの本

重力とは何か
著 者:
大栗博司
出版社:
幻冬舎
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一般相対論と量子力学を融合して「究極の統一理論」になることが期待されている「超弦理論」への興味を喚起する。

ブラックホールの情報問題(及びそれに関連する物理)に興味がある方におすすめの本

ブラックホール戦争
著 者:
レオナルド・サスキンド
出版社:
日経BP社
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驚くほど丁寧な解説書『ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い』(レオナルド・サスキンド)をオススメ。ブラックホール、一般相対性理論、量子力学、超弦理論に興味をもっている方におすすめしたい本。

私たちの世界観を揺さぶる超弦理論(超ひも理論)

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相対性理論と量子力学を統合し、究極の理論となることを期待されている超弦理論(超ひも理論)は、余剰次元と呼ばれる別次元の存在を示唆している。さらに研究が進むにつれ、「空間は幻想」といえる驚くべきプロセスを導きだした。

大栗博司の本、どれを読む?

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素粒子理論、とくに超弦理論(超ひも理論)の専門家であり、世界的に活躍している大栗博司。「やさしくても本格的」な解説が好評。

超弦理論(超ひも理論)の「入門書」としておすすめの本

大栗先生の超弦理論入門
著 者:
大栗博司
出版社:
講談社
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この世界はどのような成り立ちをしているのか。そんな好奇心に応えてくれる超弦理論。その文系向け入門書として『大栗先生の超弦理論入門』(大栗博司)をオススメ。